2009年11月15日

妹帝国の大地にも届くだろう

 篠山紀信の事務所を家宅捜索したら、「本には載せないから」という約束で撮ったみたいな、本来ヌードにならない女優やアイドルのヌード写真が、たくさん見られるのではないだろうか。シャレにならないくらいのお宝写真が満載なのではないか。捜査員になりたい。
 写真集つながりの話になるが、職場で同僚と話をしていて、「ある書店の店舗では、アイドル写真集がカップ数順に並べられている」という話が出た。モデルの名前の五十音順ではなく、AカップBカップCカップ、という風に並んでいるのだという。「AやBは少なくて、やっぱりEからFあたりがいちばん種類が多かった」とも同僚は言った。
 しかし疑問なのは、その店の書店員はどうやって店に届いた写真集の、モデルの子のカップ数を把握するのかということだ。帯とかに書いてある場合はもちろんあるだろう。巨乳で売っている場合は謳い文句として「Gカップ!」などと記載されている可能性は高い。しかしない場合だってある。CやDだと、美乳とか言うだけでアルファベットはそうアピールされないと思う。そういうときはどう判断するのか。写真集は初めからビニールが掛かっているので、中は見られないはずである。ということはつまり表紙と裏表紙のどこかしらから判断しているのだ。
 これはとてもロマンのある話だと思う。もしかしたらアイドル写真集には、一般人には知られていない暗号がどこかにあって、そこを見れば女の子のカップ数は一目瞭然なのかもしれない。それを知ると知らないでは、人生の華やかさが割と変わってくるような気さえする。
 そのときは「ISBNコードが怪しい」という結論に至った。真相は闇の中だ。
posted by papiro at 00:24| 霜月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

吉原先輩のフリーエアーはやがて風となり

 ファルマンとともに実家に行く。ずいぶんと久しぶり。
 たまプラーザの東急で和菓子でも買うか、と物色していたら、ちょうど立ち止まったお店の店員が、高校時代にバイトしていたお好み焼き屋の店長で驚いた。なるほどよく見たら系列の会社だった。やっぱり地元なのだなあ。働いていたのは高1からの2年間なので、僕は当時16歳から17歳。今からちょうど10年前。そうかー、としみじみ感じ入った。ファルマンを「妻です」と紹介し、ちょっとおしゃべり。購入したものに加え、試食品をドサドサと袋に投げ入れてくれた。すごい、なにこの地元に気のいい知り合いいっぱいいる人系のエピソード。書いていて恥ずかしい。
 実家には祖母と母と姪。姉が本日は友達の結婚式ということで、姪を預けていたのだった。姪さえいればそれでよいのでよかった。掴まるものも必要なしにしっかり立てるようになっていた1歳2ヶ月の姪は、はじめのうちはちょっと人見知りしていたものの、ちょっとしたらすぐに大好きな叔父さんに心を開きはじめたので気分がよかった。
 それとファルマンに対する、これはファルマンによると「1歳くらいの子は大体そう」なのだという、「いないもの扱い」があまりにもすさまじくて、おもしろかった。完全に人数に含まれていない感じ。自分の食べているものの破片を周りの大人たちに「はいっ」と順番にあげてゆく仕種においても、母、祖母、僕、と来てファルマンの所には行かずに終了する。さすがはファルマンだな、と思った。なんかファルマンがここらへんのことに関して「傷ついた」みたいなことをホザくのであえて言うが、ピュアな1歳児にガン無視される、僕はファルマンのそんなところが好きなのです。
 昼ごはんを食べたあと、ファルマンとふたりで近所のニトリへ。こたつ布団カバーを買う。
 実家に戻って和菓子などを食べのんびりしていると、姉が帰ってくる。
 今回は姉に消しゴムはんこを渡すのがメイン目的なのだった。このほかに大集合はんこの写した紙も持参していたので披露し、一同から「おお」という反応を得る。
 そんな感じで帰宅。今回は車。しかし5時過ぎの出発時点でもう暗い。哀しい。道の混み具合は普通だった。車中、普段ふたりともまっすぐ家に帰って中島みゆきを掛けながら消しゴムはんこやったり編み物したりして暮らしている、という話をして、母からちょっと心配された。
posted by papiro at 21:46| 霜月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

それが吉原先輩フリーエアー伝説

 義妹らの似顔絵を彫る
 本人たちの顔をそもそも知らないからそんなこと言われてもって話だろうが、これは非常に似ている。ファルマンも褒めてくれた。僕の義妹らへの愛がすごく感じられる作品となった。義兄にいきなり似顔絵のはんこを彫られた義妹らの気持ちなんかは慮らない。夏にWiiで僕の似顔絵キャラクターを作ってくれたお礼。お礼として消しゴムはんこ。重いよ。それと僕は自分以外の人間に自分の似顔絵を描かれるのが実は大嫌いです。
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2009年11月12日

年中ノーブラを実現したという

 労働が休みの平日。すごく久しぶり。のんびり過ごす。
 午前中に自転車で外出し、銀行の用事と夕飯の買い物を済ませる。先日自転車の空気入れを購入したため、今日乗る前に空気を入れたら、すごく軽快に走るようになった。そう言えば最近すっかり乗っていなかったが、僕の自転車はけっこういい自転車なのだった。あまりに軽快なのでちょっといい気分になり、このまま中央線のほうとか行っちゃおうかな、という考えが一瞬だけ頭を掠めたがもちろん実行しない。中央線のほうに行っても別にやることないし。早々に帰る。
 帰って昼ごはんを食べたあとは宇佐木学園をやる。宇佐木学園愉しいな。やればやるほど愉しさが増してゆく。夢のような装置だな。
 途中、大神版のほうの記事を中埜版のほうにアップしてしまうというミスがあり、慌てて修正した。その2分くらいの間に読んでしまった7億人の人はごめんなさい! ホント今後は責任感を持ってこういうことが決して起こらないようにするんでマジご勘弁!
 もっともこれに関してはシーサーにももうちょっとがんばってもらいたいと言うか、俺が中埜版のほうに大神の文章をアップしようとしたら、「※エラー タイトルが入力されていません」みたいな感じで、「※エラー 中埜版に大神の文章をアップしようとしています」と警告してくれればいいと思う。
 ところで本日最初に記事をアップしようとしたとき、中埜版も大神版も一向に受け付けてくれず、おそらくこれもパソコン初期化の影響だったようでサインインし直したらすんなり解決したのだが、もしかして「ちんこ」とか普通に書きすぎてなんかしらに引っ掛かり、編集が禁じられてしまったんじゃないかと一瞬不安になった。もっとも俺がどんなに「ちんこ」とか書いても、ネットゲームやミクシィやツイッターの不健全さの足元にも及ばないはずだ。
 アップした宇佐木学園の記事は以下の通り。
 少女マンガ風にしたかった大神版6月15日午後0時15分
 学年題6姉妹の感慨がテーマの大神版6月25日午後1時30分
 話が急展開している中埜版7月29日午後1時50分
 新の陰嚢にスポットを当てた中埜版6月14日午後4時30分
 これで大神版、中埜版、どちらも9記事終了。次は記念すべき10記事目なので、同じ日の同じ時刻について書く的な、そういうお愉しみ企画を目論んでいる。この目論んでいる段階で、愉しませる対象である僕は十分に愉しんでいるので、はっきり言ってもう成功です。
posted by papiro at 16:19| 霜月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

寒さに震える女子高生にぬくもりを与え

 「しゃむしぇいど」
 
 
 俺がお前のことを好きな気持ち

 3分の1は嘘じゃねえぜ
 
 えっじゃああとの3分の2はって?
 
 そうさなあ
 
 それの正体を追い求めてゆくことが
 
 共に道を歩んでゆくってことなんじゃねえのかな
 
 共道歩ってことなんじゃねえのかな
 
 「きょうどうほ」なんて言葉ないけどね
 
 普通にある言葉っぽく言ったけどぜんぜんないけどね
 
 でもあることにしたっていいんじゃねえのかな
 
 この気持ち、3分の1も伝わってねえんじゃねえのかな
 
 純情な感情が空回りしてんじゃねえのかな
 
 少しは、恩返しできたかな
 
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2009年11月10日

吉原さんの編んだシロツメクサの冠は

 今月の純粋理性批判は2冊。グラビアアイドルを題材にしたほうに少し期待がかかる。とは言え女の子は3人か。さいきん本当に人数が少ないな。せっかくグラビアアイドルなんだから、5人とかにすればいいと思う。ああ、輝きが小さい。もっと光を。
 グラビアアイドルと言えば篠崎愛なのだけど、sabra増刊の写真集が発売されたのだった。それで中身を見たところ相変わらずすごい。本当に中学生のころの僕が思い描いていた「理想のエロい女の子」がここにいると思う。ショットの中に「無数に穴の開いたスピード社製の水着を着てちょっと困った表情の篠崎愛」というのがあり、僕は競泳用水着とかスクール水着とかあんまり興味がなくて、女の子本人がかわいいと思って着るビキニがいちばんかわいいと思うのだが、珍しくそれはすばらしいと思った。なにしろ篠崎愛と言えば豊満な肉体であり、スピード社製の水着と言えば強烈な締め付けだろう。その結果としての無数の穴なのだ。いいなあ。すばらしい演出。スピード社製ならぬスピード射精!? っていうのを書いたのは1年4ヶ月前のことか。競泳界を揺るがしたあの夏の騒動は、この1冊の写真集に結実したのかもしれない。
 夜になって上の義妹に唐突にメールを送る。日記を書く気が起こらない、世界への甘美な気持ちが盛り上がらないときは、義妹っきゃないだろう。11月にこっちに遊びに来るって話はどうなったんだ、寂しいじゃないか、おにいさんの義妹欲求が満足する写真を送れ、という、義兄からの零時を過ぎてからの突然のメールに、上の義妹は、写真は送ってくれなかったものの優しく対応してくれて、癒された。世界はちょっと甘美だなと思った。
 そして甘美と言うなら、僕に8つ下の双子の姉妹がいたらもっと甘美だろうなと思った。高校3年生で17歳。もう引退したけど、バスケ部と吹奏楽部にそれぞれ所属していた。この子たちは僕が義妹のほうの話をしたらちょっとむくれるのだろうな。ははは、めんごめんご。
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2009年11月09日

吉原伝説マジすごい

 初夏の自分はどうして毎日あんなに日記を愉しく書いていたのだろう、と不思議になる。寒くなるにつれ、女の子の晒す素肌の表面積はどんどん小さくなる。でもそれがいったいなんだろう? 大きかったからってなんだろう? 別にそれが日記を書く材料になるわけじゃないじゃないか。街で見る女の子の素肌には、インフルエンザウィルスがたくさんついてる。
posted by papiro at 22:40| 霜月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

湘南の海で私は吉原さんの話をたくさん聞いた

 まひろさんがホガラカノイロオゼを更新していた。
 ホガラカノイロオゼは女の子の切ない恋心を綴った少女マンガ風のブログになったらいいと考えているのだが、これがなかなか難しい。どうしても男がまひろに欲情してしまい、勃起した芝生を見せつけたり、乳輪のサイズを訊ねたり、ショーツを穿いた回数をカウントしたりしてしまう。でもそれが真実だろうとも思う。現実の男子は、少女マンガのそれみたいに、朴訥としてないんです。変態性欲の塊なんです。まひろが少女マンガを夢見れば夢見るほどに、まひろの純情は泡立てられ、魅力的なホイップクリームとなり、その甘い香りに周りの男子は欲情してしまうという仕組み。まひろが、居眠りしてしまった自分のおでこへの不意打ちキッスを期待するとき、彰介はまひろの無防備なショーツに極限まで鼻を近付けて深呼吸を繰り返す。理想と現実のギャップ。まひろのX軸(少女マンガ軸)の数字が大きくなればなるほど、彰介のY軸(エロ軸)の数字も跳ね上がるのだ。まひろに関する有名な現象に「萌え光線逆照射現象」というのがあるが、これもその並びで、「萌え光線反放散現象」とでも言うべきものだと思う。少女マンガの主人公を夢見るまひろ、そんなまひろに欲情する男、そしてそれをまひろというピュア少女視点から描く。ピュア少女視点からすれば彰介の陰毛は黒い花火にも見えよう。子どもの想像力がおぞましい怪物を作り出すように、だとすればホガラカノイロオゼとは原子力発電所のごとき、メチャクチャなエネルギーを作り出す可能性を持ったブログであると思う。1足す1は2じゃなくて、夢見る少女×男根=∞なのだ! ∞という記号がそもそも陰嚢から来ているっていうのも示唆的だと思う。最後に叔父さん軽口が飛び出た。まひろさんもお気に入りの叔父さん軽口を、puropediaにアップする。
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2009年11月07日

やがて列車は湘南へとたどり着いた

 ファルマンにパソコンを初期化してもらう。
 なんかそうしたら割と大丈夫になった。それでももちろんそう長くはない命なんだろうが、とりあえずすぐに買わなければいけないということはなくなった。よかった。
 そんな中で池袋に新しくできたヤマダ電機に、今日ようやく行ってみた。
 行ってみた結果、非常にパソコンが欲しくなった。
 だってね、新しいやつはね、ウィンドウズ7でね、ブルーレイでね、地デジでね、ダブルチューナーでね、1テラでね、なんかすんごいんですよ。こんなに魅力的な新商品があるのに、俺は初期化したXPとか使ってていいのかな、って。まあいいんですけどね。
 とりあえずオープン記念で安かったのかどうか知らないが、CDをすごく収納できるファイルボックスをふたつだけ買いました。これまでは画像とかをハードディスクやUSBに保存していたのだけど、なんかやっぱりCDなんじゃねえかな、と思ったのだった。クラウドとか言ってるご時世に、すごい逆行具合なのだけど。今後はこまめにCDにデータを焼いて、そのCDにペンで中身を明記して、きちんと管理してゆこうと思う。なんかそれがいちばん性に合ってる気がする。結局はカセットテープとかフロッピーの世代なんすよ自分。
 ああ新しいパソコン欲しい。
 ってことを今のパソコンで打ち込むデリカシーのなさ。
 テレビのCMをテレビで観ると、それを放映しなければいけないテレビのつらい立場とかを思いやってちょっと哀しい気持ちなるような、そんな繊細な思春期時代を送ったはずなのにね。
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2009年11月06日

存在しない王国の滅亡をひと晩じゅう語った

 頼まれていた姪の名前はんこを彫る。小ヒット君バージョンと大モジャジャバージョンの2種類。なかなかいい出来に仕上がったので嬉しい。こんど実家に行くときに持ってゆこう。
 名前はんこはいいなあ。これはだいぶ商売になりやすい気がする。
 自分が子供のころ、「名前シール」という商売があった。注文して自分の名前が印字されたシールを作ってもらい、それを持ち物に貼るのである。自分の名前が活字になり、しかもシールになるのだから、手元に届いたときはけっこうテンションが上がった記憶がある(僕とかはギリギリで自分の名前が活字になるとテンションが上がった世代だと思う)。今はパソコンもプリンタも一般的になったから、そんな名前シールなんかも商売として成立しなくなったろう。
 それに対して手彫りはんこ。しかも横にはあの超人気キャラクター、ヒット君がいるのである。これは時代に左右されず商売になる気がする。
 富裕層の間でブームにならないかな。そして注文を受けてひとつ5万円くらいで彫るのだ。なんか赤ちゃんの髪の毛で筆を作るとかあるじゃん。あの死ぬほどボロそうな商売よりはちょっと面倒くさいけど、はんこも十分ありだと思う。
 ブームかー。いったいブームになるにはどうしたらいいんだろう。辻ちゃんのブログとかで紹介されればいいのかな。でも辻ちゃんのブログで紹介されるには多大な金銭が必要なんだろうな。そして多大な金銭が欲しいから俺は紹介されたいのだよな。阿呆め。
 それと今もうひとつ抱えているナイスアイディアとして、アラブの大富豪の似顔絵はんこを勝手に彫って送る、というのがある。もしも気に入ってくれたら、アラブの大富豪はきっととんでもない金額で買い取ってくれるに違いない。アラブの大富豪はゲラで、割とすぐにすさまじい金額を僕らに与えてくれるイメージがある。錯覚だろうか。
posted by papiro at 23:32| 霜月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする